鳥取おしっ

グルメ

観光客だいぶ減っちゃってる…

祖父のゆかりの地ということもあって、数年に一度はやってくる鳥取。他の地域にも似たようなところがあるけれど、駅前の商店街がシャッター街みたいになってしまっていて、なんというか寂しい気持ちになる。実際、鳥取県の観光入込動態調査を見ると、コロナ前の 2019年と比べると一部特定の観光スポットを除くと、昨年はまだ半分くらいしか観光客の戻りが無いみたい。だけど、魅力ある場所が本当に沢山あるので本当におすすめ、少しでも気になったらぜひ行ってみてほしいなと思います。

観光入込動態調査/とりネット/鳥取県公式サイト
鳥取県公式ウェブサイト とりネット

そこそこの回数この地域には来ているのに、実は今回初めてすなば珈琲に入ってみた。カフェオレ頼んでびっくりしたのは、そのサイズ。これ、日本一大きい砂丘を抱える鳥取の「すなば珈琲」だから、サイズが妙にでかいってことなんですかね…

巨大な作品群に目を奪われる砂の美術館

親が行ってみたいというのもあって入ってみた砂の美術館、正直あまり期待してなかったんだけど、中々の迫力でちょっと驚いた。非常に細かな砂と水だけで、ブロックを積み上げてそれを削り出す形でこの形まで作っていくって、なかなか根気が必要そう…

こういう立体的な造形を作り出してる作品もあるけど、以下のように平面に図柄を書き出しているようなものも中々いい感じ。

海の色と荒々しい岩場が美しい浦富海岸

駐車場からは山を降りるような形で結構歩くけれど、その先には荒々しい岩場と深い緑色をした海の色が美しい景色が。

このように岩に穴が空いて向こうが見える場所が何箇所かにあるのも浦富海岸の特徴。

この日は曇り空だったけど、きっと青空の時は海の色や白い砂浜の色と空の色のコントラストがより際立つに違いない海岸線。天気がなぁ…

香美町で魚介を堪能

香美町といえば香住蟹ということで、蟹食べに行こうって向かったんだけど、この日はお店が開いて無くって(ランチしかやってない店が多い)やっと見つけたお店で、蟹ではなく魚介を堪能。新鮮なお刺し身やアジのたたき、大きくて甘いエビなどを堪能。

この日お世話になった三七十鮨さんは50年も長い間営業してたんだけど、やはりお客さんの入りが減ったせいなのか、もうすぐ閉店とのこと。この日入っていた常連さんは、僕らが入るなり、ここは魚が美味しいからしっかり食べていきなよ、なんて声をかけてくれたけど、こういうお店がなくなっちゃうのは残念…

もちがせの流し雛

鳥取にもちがせのあたりには流し雛の風習が残っていて、4月の中旬に実施しているのだそう。「旧暦三月三日は潮の満ち干きが激しく、災いや穢れを遠くまでもって行ってもらう日、それがひな祭りの由来」なんだそう。

近くの流しびなの館には、江戸時代からの様々なお雛様が展示されていて、なかなか興味深かったのだけど、その中でも思わず「おっ」と思ったのは今の天皇陛下が即位されたときに、即位正殿の儀をモデルにして作られた立ち雛で、特に雅子様がお召になっていた衣装の再現度はかなり凄くてびっくり。

ほとんどの民家に何故か杉玉がある智頭宿

智頭宿は江戸時代、参勤交代で江戸へと向かう鳥取藩の最初の止宿で、藩主の宿泊や休憩の場となる御茶屋、奉行所、制札場が置かれていた場所。おそらく実際酒屋も多いのだろうけど、不思議なくらいあちこちの民家に杉玉が飾ってあって、さらに面白いことに杉玉なんだけど、こんな感じでつんつるてんのものもチラホラ。

智頭宿の中央には国指定の重要文化財の石谷家住宅があって見学が可能。受付を通ると土間に入るのだけど、その天井が凄い。無数の梁が天井高くまで組み上げられていて、高さは 15メートル近くあり凄いスケールの空間になっている。

活きイカを食べに

せっかくの鳥取ということで、活きイカを食べたいなと。コリコリとして甘さもしっかりある身を食べた後、残った部分については、さらに刺し身にするか、天ぷらにするか、焼いて食べるかということだったので天ぷらに。見た目小さく見えるイカだけど、天ぷらの量は結構な量でボリュームもたっぷりで満足。

ここでは更に炙りトロ丼をいただいて、ちょっと食べ過ぎなくらい。どちらもめちゃくちゃ美味しかった…また食べたい。

市場には新鮮なイカを始めとする魚介類や、ちょっと都心では見ないような干エテカレイ(これ、旅館の朝ごはんに出てて美味しかったので買いたかったんだけど、すぐに戻れないので断念)などなど、魅力あるものがたくさん。

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