セスナでグランドキャニオン、鳥肌ものでした…

海外のお話

AWS re:Invent への出張でラスベガス。時差ボケ対策とバッジピックアップの予備日になっていた日曜日、元気だったら車借りてレッドロックキャニオンに行けたらいいかなと考えていたら、同行者から「グランドキャニオンに行きませんか、セスナで!」とのメッセージ。ぜひ一度行ってみたい思っていた場所は、ラスベガスから一日では行ける距離では無いと思い込んでいたので、ありがたく提案に乗らせてもらうことに。

申し込んでくれていたのは以下が含まれるツアー

  • ラスベガスのホテルからバスでラスベガス郊外のボールダー・シティ空港へ
  • ボールダー・シティ空港からセスナ機でグランドキャニオンウェスト空港へ
  • グランドキャニオンスカイウォークがあるイーグルポイントとグアノポイントを巡るバス
  • スカイウォークへの入場
  • 往路と同じルートでセスナとバスでホテルまで

ちょっと面白かったのがセスナ機の搭乗手続き。3枚目の写真でわかるように受付のところに不自然な足のマーク。これ、なんだかわかりますか?受付時にそこに足を載せてくれと言われてなるほど…体重を測ってるみたいです。小さなセスナ機なので総重量や重量バランスを取る必要があるのかなと。

ヘリコプターとセスナだけがいる空港というのも何とも不思議な感じ。新島と三鷹を結ぶ新中央航空の小さなプロペラ機には乗ったことはあるけど、このセスナ機はもう一回り小さいしセスナ機自体も初めてでテンション上がります。

ボールダー・シティ空港を飛び立つとすぐに広大な土地に太陽光パネルが並べられた場所が目に入り、そのスケールは最初それが湖か何かと思うほど。緑が無い山々が続く様子も自分には見慣れず、本当に不思議な光景。

正直なところ、これだけ小さな機体なので揺れて大変なものかなと思っていたら、揺れは思ったよりも遥かに少なくてフライトは快適そのもの。

フーバーダム上空をのんびり

ドタバタしていたこともあって、ツアーの内容をほとんど知らずに参加したこともあって、まさかフーバーダムの上空を飛ぶと思っておらずびっくり。

フーバーダムはその規模感もそうですが、その周りの景色の異様さがとても印象に残りました。緑というか木々が無いので、地形の凹凸が強い太陽光に照らされて陰影がくっきり現れて、その様子がこれまで見たことが無い感じでした。

セスナはグランドキャニオンの V字谷に入るこむわけでは無いけれど、その側を飛行してくれた

グランドキャニオンにセスナで!と言われたとき、セスナでグランドキャニオン上空を飛んで観光するのかと思い込んでいたこともあって、その近くを飛んでくれたけど真上を飛ぶわけでは無かったのはちょっぴり残念。とはいえ、このあと空港に着陸したあとバスで近くまで行くのは楽しみ。

バスの最初の停留地イーグルポイント、ここには有名なスカイウォークが。ちょっと驚いたのはカメラや携帯は事前に預ける必要があって、不織布のカバーを靴につける必要もあること。カメラマンがいて、結構なお値段で写真を撮ってくれるのだけど、スケルトンの床を歩く体験はなかなかに面白いのだけど、ここからの風景ってそこまで良い感じじゃなくって、実は次のグアノポイントのほうが圧倒的なスケール感でグランドキャニオンを楽しめる感じでした。

様々な写真からも十分にその凄さは感じられるとは思うのですが、やはりこの風景のスケール感や赤茶けた岩だけの風景の異様さは、それを実際に眼の前にして初めて分かるようなものでした。

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