少しでも災害にロバストな生活を

日々のつれづれ

フェーズフリー

10年以上前だけど、能登をぐるりと観光したことがあって、災害の状況を見ると本当に心が痛むのだけど、南海トラフの巨大地震や首都圏直下の地震が避けられない状況にあることを考えると、少しでも災害に対してロバストな生活をしないとなぁと思っていたところで、テレビで初めて「フェーズフリー」という言葉を知った。日常時と非常時のフェーズを区別せずに安心して豊かに生活するという概念で、考えてみると最近そういうことを意図せずにやってきているのかもと感じた。

一般社団法人フェーズフリー協会
一般社団法人フェーズフリー協会は「日常時」と「非常時」という2つのフェーズをフリーにする安心して豊かに暮らせる社会の実現を目指しています。

ローリングストック

以前の職場の同僚がしきりにローリングストックの話をしていたことをきっかけに、だいぶ前から実践しているのがローリングストック。水、ジュース、レトルト食品、乾麺、缶詰類、お餅、お菓子、あたりがこれの常連だけど、最近は登山時に持っていくアルファ米の食事や缶詰のパンなんかも仲間入り。普段から食べているので、急に食生活を変える必要もないのでフェーズフリーそのもの。

ポータブル電源と電気を使う調理器の活用

最近実践し始めたのがポータブル電源を日常生活に組み込むこと。ヘルシオホットクックや炊飯器を太陽光で1日充電したポータブル電源を使うと1人1日分の温かい食事を作ることができちゃうし、水道が止まってなければ洗濯機を回すのも問題なし。

定格消費電力が高い電子レンジやトースターは手持ちのポータブル電源じゃ動かせないけど、それが低い湯沸かし器とかは商品としてあるみたいだし、足元だけを温めるパネルヒーターとかも駆動できるし、何より携帯やPC、テレビなどを動かせる電力が停電時にも確保できるとわかっていること、またその容量や天気によってどの程度の電力確保ができるかがわかっていることは安心につながる。

登山・キャンプ道具

これに加えて、登山・キャンプに使う調理器具や、コットや寝袋、テントなんかも登山・キャンプで楽しく使っているけど、そうして慣れておくといざという時に安心につながる。

災害は残念だけど、近い将来必ず来るものというくらいで考える必要があるとするなら、フェーズフリーという考え方は重要だなと改めて思った次第。

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