想像とかけ離れた蓼科山の山頂

登山・ハイキング
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諏訪富士に登ろう

先日霧ケ峰高原を散策した時に、車山山頂から「諏訪富士」の名にふさわしい円錐形の美しい山容を見せていた蓼科山。連休に浜松に遊びに来るよという家族を車で迎えに行くついでに、ちょっと遠回りして日帰り登山しちゃおうと七合目登山口に向けて朝早く出発。

ハイキングくらいのつもりが…

今日の登山コースは蓼科神社の鳥居がある七合目の登山口から入り、蓼科山荘がある将軍平を通って山頂へと向かう一本道の往復。七合目から登れるし、上りのコースタイムも2時間30分程度ということもあって、ハイキングくらいのつもりでいました。

実際、コース序盤は小さな石を敷き詰めたような道で、ちょっと歩きにくいとはいえ比較的緩やかな登りを気持ちの良い森林浴という感じで楽しむ。

道は徐々に急になって、ようやく視界が開けたかなと振り返ると後ろに女神湖がちらりと。

苔が綺麗で、小さなキノコが生えている場所がチラホラ。

そうこうするうちに蓼科山荘がある将軍平に到着、ここまで 1.5時間くらい。いきなり目の前がこんな感じで開けて賑やかな山荘があるのでちょっとびっくり。見上げるとどーんとボリュームがある蓼科山が目の前に…下から見る円錐形の美しい山容とはだいぶ印象が違うのが面白い。

将軍平からしばらく登ると、ゴツゴツした岩場になり景色も一気に開けてくる。

振り返ったときの景色は開けていて本当に綺麗なのだけど、大きくてゴツゴツした岩場で振り返ることができずに固まっている人たちがチラホラ。ちょっとしたハイキングコース的なノリで登ってくると、このゴツゴツした急登の岩場はなかなかにキツイ。

振り返って大河原峠の方を見ても、溶岩の岩場かなと思われるような場所があって、なかなかの迫力。将軍平から 40分ほど岩場の急登と格闘すると、ようやく蓼科山頂ヒュッテが見えてくる。みんなここで食事やビールで一休みしている。

そこから少し上がったところが山頂…なのだけど、とにかく山頂が想像と全く違う姿をしていて、広大な溶岩台地みたいな雰囲気。基本的には火口跡なんだろうけど、火口って雰囲気は全くなし。下から見えていた綺麗な円錐形からは全く想像できない山頂の姿で本当にびっくり。

車で来ていなければ、山頂を反対側に降りて蓼科温泉の親湯に入りたいところではあるけど、この日は素直に往復して茅野市にある米沢温泉「塩壺の湯」で一服して東京へ。

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