まばたきの知られざる役割

雑学

まばたきといえば、目を潤す役割。自分はどちらかと言うとドライアイ気味なので割と頻繁にまばたきをしている方なのかなとか思っていましたが、まばたきの平均的な回数って目を潤すという観点から見ると実は必要以上に多いのだそう。

まばたきをしないほうが視覚情報としては増えるわけなので、本当はまばたきをしないほうがいいはずなのに、なぜ必要以上に多いと思われるまばたきをしているのか?そんなことを調べる研究が行われたという記事が以下。

この記事によると、

まばたきは、視野内の「ゆっくりと変化する大きなパターン」を追跡する能力を高めることが明らかになった。具体的には、まばたきをすることで網膜への刺激が増加し、その結果、まばたきによって一時的に視界が遮られるにもかかわらず、可視性が大幅に向上することが示されたのだ。

とのこと。つまり動きの遅いものを見ようとしたときに、一回視覚情報をリセットしたほうが追跡し易いってことっぽい。暗闇の中でなんとなく目をパチパチしたり、同じ場所を見つめて何か変化が無いかなみたいに見つめる時も目をパチパチやってる気がする。こういうのは情報を取り出そうと無意識にやってることだったりするのかなとか、自分の感覚とも一致する気がする。

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