飛行機より飛行場が気になった シンガポール航空搭乗記

海外のお話

初めてのシンガポール航空

インドへの出張、まずはチェンナイに向かう必要があって、いつものタイ航空のバンコク経由でと思っていたけど4時間近いトランジットと深夜0時過ぎにチェンナイに到着し、駐在員の方が迎えに来てくれるセットアップで申し訳ないなと思い、ANA でデリー経由で抑えようとしたらかなり高額で、これも避けねばと。探していたら、成田出発のシンガポール航空でシンガポールのチャンギ空港を経由すると、トランジットも3時間程度で抑えられて、現地にも22時に到着できて、かつ ANA に比べてかなり安かったので初めてのシンガポール航空利用とあいなりました。

外が見えにくいビジネスクラスの座席

フルフラットになる座席自体には何ら問題なく、大きな画面のエンターテインメントシステムも、充実したコンテンツとともに良い感じなのですが、1枚目の写真の通り座席を囲むようなカバーのような出っ張りのせいで窓際の席を選んでも外が見えにくいのはちょっと頂けない…ちょうど顔を横に向けるとスイッチの類があるのだけど、この位置になくても良いので、このカバーらしきものを外すか、可動式にしてほしいところ。

収納部分にはスピーカーとペットボトルと食事のメニューが入っていて、それでいっぱいいっぱい。手前のスライドのようなものを引っ張り出すと鏡になっています。サイドテーブルは広くて使いやすい。

サテーが美味しい!

離陸後しばらくして供されるのがシンガポール名物のサテー。串焼き肉にナッツの食感と独特の甘さがあるソースをたっぷり付けて食べるのだけど、これは美味しかったな。付け合せの生の玉ねぎがめちゃくちゃ辛くて驚いたけど、ビールが欲しくなる一品。

食事は ANA に乗るときの癖で、何も考えずに和食をお願いしてしまったのですが、普通に美味しかった。日本発の便であることもあるとは思うのですが、海外のエアラインで普通にこんな和食が食べられるのはありがたい限り。

デザートは栗羊羹とシャインマスカット。変わった組み合わせだけど、両方好物なので問題なし。個人的に気になったのは、炭酸水を頼んだコップに、何も頼んでないのにちょっとでも空けると次々と炭酸水をつがれて、空にした上で下げてもらうタイミングをなかなか作れなかったこと(苦笑)。

ハブ空港ってこうだよな…

ただ機内での体験よりも正直驚いたのがシンガポールのチャンギ空港。コの字型の空港は非常に広いものの、基本的には歩いて行き来ができるように設計されていて、その際にどこにもセキュリティチェックのようなものが無いので、わかりやすいし行き来がしやすく驚きました。もちろん、ターミナル間にはシャトルが走っているので、必要に応じてそれに乗れば行き来の時間は全く問題なし。

利便性に加えて、広大な飛行場では様々な店舗やレストランが入っていて、24時間営業の場所が多く、仮にトランジットで待たされても、楽しく時間を潰せそうな雰囲気。

アジアでは最大のハブ空港と評されるだけあって、利便性・エンタメ性など含めてとても良く考えられている空港だなと。日本の成田も羽田も残念だけど、相当水をあけられているなぁと。

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