他のビジネスクラスが霞む… ANA THE Room 搭乗記

海外のお話

座席が後ろ向き?

ANA の THE Room、その登場時の案内からも気になっていたものの、導入路線が少なくて搭乗する機会に恵まれないままでした。そんな中、サンフランシスコへの出張が入り、航空券の手配をお願いしたところ「座席が後ろ向きになりますが良いですか?」という聞いたことが無い問い合わせ。なんのことかよく分からず話を聞くと、該当便が THE Room 導入便で THE Room は座席の配置が前向きと後ろ向きがありますと。

長時間のフライトで座席が後ろ向きというのがどういう感じになるのかちょっと不安だなということで、往路は前向きの座席で復路は後ろ向きの座席で抑えていただきました。

これ、本当にビジネスクラスと感じるほど

THE Room という名前の通り、廊下側のシャッターを閉めることで個室化されるのが特徴的。通路を歩いている人の視線は相当に遮られるけど、CAさんと必要なら話せるくらいの絶妙な高さ。そして、最初の写真のように座席が横に広いので、毛布とか枕とかを横においておけるし、横になった時に窮屈な感じが全く無く、非常に満足度の高い居室性があって驚きました。

小物入れも良くできていて、電源のアウトレットの部分に充電アダプタなんかを指している時には、扉の下の部分が上に上がって扉を締めていても使えるように工夫されています。また、4Kの画面は大きくかつ綺麗で映画などを楽しむのにもいい感じ。

フルフラットにするとこんな感じで、座席の窓側への広がりがあるおかげで、実際横になった時にかなり広さを感じるし、手前のシャッターを閉めてしまえば個室化されて寝顔とかを気にせずに寝られそう。

ANA便は、和食が美味しいのも嬉しい。

なお、復路は後ろ向きの座席を選んだわけですが、離陸や着陸時にいつもと違うという違和感があるといえばあるものの、フライト中はそもそもあまり加減速をしないので、どちら向きに自分が飛んでいるかなんて気にしなくなるので、全く問題ありませんでした。

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