世界水泳出るよ!ってところから始まったドタバタ
スウェーデンの親友の子供がスウェーデン代表になったってことで、まず大騒ぎ。で、それならばと自分たち家族も福岡に応援に行くよ!ってことで色々と相談。まずいきなりのハードルだったのが世界水泳のチケット確保。ローチケ以外での購入ができず、スウェーデンにいる彼らは SMS 認証が通らずチケットが買えないと。じゃあというので、自分が代理で買おうとすると今度はチケットの購入上限が6枚(今回は、友人たち4人家族と我々3人ということで7枚必要…)であったり、そもそも抽選購入で躓く。さらに、予選当日は我々の福岡入りがタイミング的にギリギリになってしまうこともあって、チケットを事前に彼らに渡す必要があって、郵便局でエアメールで送ろうとするも、コロナの影響下で航空便といえどもかなりの日数がかかるよと言われて、EMS で送るものの1週間近くかかって彼らが日本に発つ直前に受け取るなどヒヤヒヤ。
さらに、宿は同じ場所がいいねと、彼らが抑えた場所を探そうとすると日本のサイトでは見つからない…あれれ。どうやら民泊っぽいやつは日本の大手の旅行サイトに登録されていないのね…みたいな苦労も。
どこ観光する?

親友たち家族と、選手として来ていた彼の子供に、さらにアメリカ人のコーチも一緒に連れて観光へ。英語に慣れていない子供にとっては一日終わるとヘトヘトになるくらい頭を使う3日間だったみたいだけど、英語は場数踏むしか無いのだから、こういう機会は本当にありがたい。
スウェーデン人の友人の多くは、どういうわけか水族館が好きだったよなぁというのを思い出したので、マリンワールド海の中道と、あとはきっと太宰府天満宮は面白いだろうなということで、この2つを提案して彼らもそれが良いということでお出かけ。

水族館へは彼らはとにかく早く行きたい!というので、先に行ってもらうことに。後で話を聞いたら、バスを使って向かったようだけど、よくもまぁ日本語全く使えない状況でバスという最難関とも言える選択肢を取ってたどり着けたなぁと思ったら、案の定めちゃくちゃ苦労してたみたい(笑)。
東京で再会
2つの競技に出ていて、自分たちはその一つの競技の応援に週末駆けつけたわけだけど、彼らは引き続き残って残りの競技の応援を。その後、次の週末にスウェーデンに戻る前に東京でストップオーバーしてうちにも立ち寄ってもらうことに。子供には修行の場(笑)

自分も上に上がったことがなかったスカイツリーへ。地平線の向こうまでビルが立ち並ぶ東京の圧倒的な広大さに相当びっくりしてた。

ここはどうしても行きたいと言われてたのが渋谷の交差点と、ここ浅草の仲見世。日本人からするとどうなのって思うこういうコテコテのところ、やっぱり好きなんだなぁと。そして、スウェーデンでは普通なんだけど、この黄色い帽子…幼稚園の帽子みたいで目立つ(笑)。

醤油皿買いたいんだよねって入った仲見世のお店では、これまたいかにも日本という感じで富士山や力士が絵柄として入った醤油皿を買ってて、もしかして自分たちが北欧行くとiittalaとかアラビアとか買うのを見ると向こうの人は同じように感じるのかなぁなんて思わず思ってしまった。

そして、もう一つオススメしたのがチームラボ。これはだいぶ楽しんでたみたいで良かった。初めてだと、かなり驚くし感動すると思ったんですよね。
グルテンフリーって日本だと本当に難しい

そして、お別れの夜の食事は焼肉。実は、彼らと一緒にいた福岡でもそうだったのだけど、グルテンフリーである必要があって、食事は本当に大変でした。小麦粉がダメなのでと伝えるだけではダメで、意外と小麦粉を使ってしまっている食品って多くって、その典型が醤油。和食って醤油を使って味をつけるものが多いので、それが全て NG というのがかなり厳しい。だから、滞在中何度かは本当にほとんどの食事に口をつけられず、持参していたバナナやナッツバーでということを見て、申し訳ないなぁという気持ちでいっぱいに。とはいえ、それはしょうがないしわかっていて、だから食べられるものをちゃんと自分たちで準備するんだよと。
で、それを気にした奥さんが東京で再会する際に、事前にグルテンフリーの醤油を買ってくれて、それをくら寿司のお寿司や焼肉でも使ってもらいました。スウェーデンでもグルテンフリーの醤油があるらしくって使っているのだけど、今回それは流石に持参してなかったので、奥さんのこの気遣いにめちゃくちゃ感動してくれていて、かつどうやら用意したグルテンフリーの醤油がすごく美味しかったらしくて、それにも感動してくれてた。
色々とドタバタで大変だったのはあるけど、親友たちと楽しい時間が過ごせたのは本当に良かった。10年ぶり以上だったのに(子どもたちはみんなそれこそ幼児だった)、全然それを感じさせなくて、こういう親友が海外にいるって本当にいいなと思った日々でした。


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