自分でウニを剥いて食べてみる

グルメ

ウニ丼、ウニ刺しなどで利尻島のウニを楽しんできましたが、自分でウニを剥いてその場で食べることができるウニ剥き体験ができる場所を見つけたので早速体験の予約をして出かけてみました。その場所は神居海岸。

晴れている時は、係留している磯舟で実際にウニの漁師たちがやっているのと同じ方法でウニを探してウニを採ることができます。事前に取りやすいところにウニを置いてくれているということだと思いますが、楽しめます。

ウニって、思ったよりも活発に動きます

ウニを採ることも手に取ることも普通はないので、結構活発に動くことにまず驚きます。また、動く際に吸盤のようなものでかなりしっかりと接地面をとらえているので、はがして持ち上げるのに思ったよりも力が必要だったりしてびっくりします。

ウニを剥くのには、まず左側の大きな工具を使います。この工具の先端をウニの真ん中にグッと差し込んで、テコの原理で開くとウニをぱかっと2つに割ることができます。当たり前ですが結構硬いので力の入れ加減が最初つかめず苦労します。

ウニを開いてまず驚くのはアリストテレスのランタンと言われるウニの口の存在。写真の真ん中の白い不思議な形をしているものがそれで、かなり頑丈なものでその先端には5枚の丈夫な歯があって、固いものでも食べられるのだとか。後は、消化管とかが入っていたりします。

まずはウニ剥きの道具の真ん中のスプーンのようなもので、これらを殻の中からざるに掻き出していくのですが、身は柔らかいのでここで結構うまくやらないと身がグズグズと崩れてしまいます。この作業には性格が出そうです。そして、掻き出した後でピンセットで身以外のものをよけていきます。

奥さんが取り出したものが一番上で、一番綺麗に身の形が残っていて、どういうわけか色も綺麗な気がします。自分のは左端のもので量は多かったけど、だいぶ身が崩れてしまっていました。身を取り出す作業は綺麗にした海水を使っていたので、これをそのまま食べるのですが雑味も無く甘くてびっくり。やはりウニは新鮮なものが一番なようです。

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