「くんま」という愛称で呼ばれる 浜松北部の「熊」へ

サイクリング

信州へと抜ける浜松の北部は、山深く川の流れも美しくて秘境と言っても良いような場所なのですが、そこまで有名ではないためか比較的空いていて、ふと暇になると行ってみたくなるお気に入りの場所。以前から気になっていた道の駅「くんま水車の里」を中心にサイクリングしてみることにしました。

浜松からくんま水車の里までは eBike を積み込んで車で。山里のこじんまりとした道の駅で、バイクやロードバイクで来ている人が多い場所のようです。

特にルートを決めずに自転車を走らせて県道296号線に入ってみました。しばらく進んでから地図を調べてみると、この道は阿多古川沿いに進んで南下することができて、いくつか滝等も見ながら、阿多古の町で県道9号にぶつかるのがわかりました。そうであれば、その後車で来た道と同様に道の駅まで北上して戻ることができるので、そのまま進むことにしました。

道はかなり細く車で入るのは嫌だなと感じる場所でしたが、サイクリングにはうってつけで、美しい阿多古川を眺めながらのんびり走ることができます。水の色が透明度の高い翡翠色をしていて、日が当たるとその美しさが際立ちます。特に瀬戸渕の滝はちょうどいい感じに日が差してくれて、神々しい感じがしました。

くんま水車の里あたりでサイクリングをしている旨を SNS に上げると、それならあたご商店のラーメンだよというオススメがあって、ちょうど 296号を下りきった場所あたりにあるお店だったので立ち寄ってみました。

山奥のこんな場所で小洒落たラーメン屋っていうこの感じ、大山の阿夫利ラーメンの ZUND-BAR を思い出しました。いただいたのは看板メニューっぽい牛骨白湯ラーメン。あっさりとくせが無い牛骨スープで、紫玉ねぎのみじん切りがちょっとおもしろいアクセントになっていて、めっちゃ気に入りました。これはわざわざ遠くからでも食べに来たくなる味かも。

このあたりには、美しい棚田や茶畑が広がっているとのことで、ちょっと寄り道で棚田も見に行ってみました。が、残念ながらこの時期は田んぼには水がはられていていないし、稲があるわけでも無くちょっと拍子抜け。

帰り道、お気に入りの JAみっかびの特産物直売所へ。時期的には青島みかんの時期では無いものの、ちょっと変わった種類のみかんが売られていて、この日気になって購入したのがこの「ひょうかん」。パッと見た感じはレモンのようですが、文旦の仲間でジューシーだけど身の締まった食感があって、爽やかな酸味と甘さがあってとても美味しかった。見つけたらまた購入したい柑橘です。

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