鳥取の美しい海と美保神社

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日本海というと冬の寒さ厳しく荒れた海というイメージが割と一般的かなと思うのだけれど、鳥取あたりの夏の日本海は、明るい日差しを浴びて深い青色から透明度の高いエメラルドグリーンといった色彩豊かな海でとても美しく、鳥取を訪れるたびに海を見に行っている気がします。

場所によっては、白い砂浜の向こうにまずエメラルドグリーンに輝く海があり、さらにその向こうには真っ青な海が広がるようにグラデーションが美しい場所もあったりで、海沿いをドライブしていると何度も目を奪われます。

境港から橋で北に渡ると、東に向かって半島が伸びていてその先に恵比寿さまの総本宮 美保神社がある。写真でみてその建物に興味があって、ちょっと足を伸ばして見に行ってみました。

船を入れる倉庫を模したと言われる立派な拝殿は、壁も天井も無く梁がむき出しな構造をしていて、その向こうに本殿がつながっているという構造。正面からみても斜めからみても、なんというか格好良くてその大きさにも圧倒される。

神社の脇には風情のある石畳の小路があって、江戸時代には北前船の西廻り航路の寄港地として栄えていて、いくつもの回船問屋が集まっていたとのことで、その物資の運搬を効率的に行えるようにと石畳が敷設されたのだとか。各戸の軒下にはその家の屋号と家紋の由来の看板が掲げられていて、なかなか良い雰囲気。

この近くに隠岐の島に向かう船が出る港があるというのでちょっと立ち寄ってみました。離島へ向かう港って独特な雰囲気があって好きなんですよね。そして隠岐の島に向かう高速ジェットは、伊豆大島に行くのにお世話になっている高速ジェットと全く同じ型のようでした。一度隠岐の島にも行ってみたいな。

そんな隠岐の島自体や、そこに向かう船を眺めることもできる美保関灯台には、食事を楽しめるレストランがあって昼を楽しみました。こんな奥まった場所で美味しい食事を楽しめるとはちょっと予想外。隠岐の島の更に先には竹島があるようで、地図には韓国と日本からの距離など含めて竹島について色々と書かれているのが印象的でした。

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