家族が名古屋に行ってみたいということなので、久しぶりに名古屋をぶらぶら。名古屋城は見てみたいという要望はあれど、それ以外は特に行き先を決めずに名古屋へ。家族は東京から名古屋へ、自分は浜松から名古屋へ行き現地集合して、名古屋を散策してから浜松へ戻るって感じで。
特に行く先も決めずにお昼ごろに到着した名古屋駅、GW真っ只中だったせいかものすごい人。お昼でも食べようと駅ナカのレストランを見るもどこも大行列。

せっかくの名古屋なので、矢場とんとかきしめんとか、そんなお昼をと思っていたらちょうど駅ナカにお弁当とお土産を売っている矢場とんの店舗を発見。早速かつサンドやヒレカツ弁当とかを買って名古屋城のどこかで食べようと。いろいろなおかずがしっかりと入ったお弁当、味噌だれにすりごまも入っていて、しっかり矢場とんらしさを感じられる美味しいお弁当でした。


名古屋城の天守閣は老朽化と耐震性の問題があって、2018年5月から中に入れなくなっています。木造の復元工事が検討されているはずですが、前回来たときから全く進んでいないように感じます。どうやら石垣の保存方法など様々な課題があるようで、その調査などにも時間がかかっているのだとか。中に入ることができるのは、現時点で 2032年以降のようです。で、その代わりとも言えるのが本丸御殿ですが、こちらは大混雑…60分以上待ちだったのでパス…


この日は滅多に公開されないという名古屋城の茶室が一般公開されていました。茶室にいたる庭石には刻紋が刻まれているものがあって探すのも中々面白いです。名古屋城の築城工事に加わった全国の大名たちが、自分たちが運んできた石を識別するために家紋や記号などを刻んだものが刻紋。名古屋城の築城は徳川家康が全国の大名に命じて行い、各大名がそれぞれ担当区域を受け持ち、石の運搬や石垣の構築を行ったので、石垣のあちこちに各大名の刻紋が残されています。おそらく城の築城時に余った石を茶室の庭石として使ったのか、あるいは茶室の警備にあたった大名などが残したものなのかも知れません。


ちょっとおもしろい模様が入ったこの柱は、織田信長が豊臣秀吉に対して、この節は猿の顔に似ていて、お前の顔のようだと言ったというエピソードがある柱です。近くにはそれを拡大して書いた絵も置かれていたのですが、どうやって猿の顔に見えるのかイマイチよくわかりませんでした 笑。


その後で向かったのが熱田神宮。ここは小さい頃に来たことがある場所ですが、全然記憶には残っていませんでした。熱田神宮は、三種の神器のひとつである「草薙神剣(くさなぎのみつるぎ)」をご神体として祀る神社、大きな境内で訪問時には気づかなかったけど、宝剣を展示する草薙館があるようです…知ってたら行ったのに。

熱田神宮でちょっと面白いと思ったのが「車ばらい」。ここから中に入って車のお祓いをしてもらうみたいだけど、これって一般的なのかな…


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