腰が痛いので、無理せずアルプスの絶景を楽しめそうな美ヶ原へ

登山・ハイキング

八経ヶ岳への登山の際に腰を痛めてしまったので、数年続けてきたGWの雪山登山は諦めざるを得ませんでした。山を楽しみたいという想いが収まらない中で、知り合いの SNS で美ヶ原が良かったというポストが。美ヶ原はハイキング程度の負荷でアルプスの絶景を楽しめそうだったのと、美ヶ原周辺はもう雪も無いとその知り合いに確認が取れたので、早速美ヶ原へ。

早朝、誰もいない静かな白樺湖からは蓼科山と日の出を見ることができました。また高度を上げて美ヶ原高原のあたりまで来ると、何層にも連なる山々をドライブしながら見ることができて美しい景色に感動。ちょっと無理はしたけど、やっぱり来てよかった。

美ヶ原には以前も来たことはあるはずなのですが、どんな場所だったかをはっきりと覚えていませんでした。ここは登山というよりは、アルプスの絶景を楽しみながらのんびりと散策できるような場所で、今日の自分にはピッタリ。

この日は空気も澄んでいて、雪をかぶった北アルプスの山々だけでなく、遠くには御嶽山などもはっきりと確認することができ山を眺めながらの散策には最高でした。一方で、その美しい山々を見ていると、今年は燕岳あたりの雪山登山をしたいなと思っていた気持ちと散策ではちょっと物足りないという気持ちがムクムクと…

王ヶ鼻に到着、ここからは王ヶ頭よりもさらにはっきりと北アルプスの山々や御嶽山などを見ることができました。北アルプスは登るのも良いですが、こうして眺めてみるのも本当に良いなぁと改めて強く感じました。

で、ほとんどの方はここからピストンでもと来た整備された道を戻っていくのですが、物足りないと感じていた気持ちもあって、王ヶ鼻から伸びるちょっとした登山道を通って戻ってみることにしました。

これまでの整備された道とは突然雰囲気が変わり、薄く平らに剥離した瓦礫が続いて足元が不安定な上に、人一人が通るのがやっとという感じの細いトラバース道が続き、思った以上に気を使う道でしたが、人がほとんどおらず、常に素晴らしい景色を右手に見ながら歩くことができて静かな山行を楽しむことができました。

美ヶ原の散策は、そのほとんどの時間で美しい風景を楽しむことができ、また日本アルプスの大部分や日本百名山の多くをここから確認することができると言われるほど、山の絶景を楽しめる場所でした。

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