世界最大級のクラフトフェア Surajkund Mela (スラジクンドメラ)に行ってみた

雑学

出張先の南デリーのファリダバッドのオフィスで、何をきっかけにその話になったのか覚えていないのですが、滞在期間中の2月のこの時期にインド各地の工芸品が集まるクラフトフェアが開催されていて、日本人同僚の一人はそこに行ったことがあって面白かったという話もあって、ありがたいことに仕事が終わってからインド人同僚が連れて行ってくれました。

入場は無料ではなく、入口では荷物・ボディチェックがあります。インドではこのチェックが男性と女性で別々に行われるのがちょっと面白いのと、金属探知のゲートをくぐって音がなっても結局ほとんど何もチェックしないというザルな感じはいつもどおり。平日の 18時過ぎだったのですが、結構な人で賑わっています。

とんでもない勢いで回る観覧車…

クラフトフェアに合わせる形で設置されたと思われる遊園地が入口横にあったのですが、とんでもない勢いで回る観覧車に目が釘付けに…あれは絶対乗りたくない 笑

1時間程度の滞在だったのですが、とても回りきれないほどの規模感とお店の数で、本当にいろいろなものが売られているようでした。また、インドの各州ごとやアフリカなど別の国の工芸品が売られているような場所もあって、本当に見飽きることが無いです。個人的にはファブリックや、細密画がとても気になったのですが、ゆっくり見回ることができず結局購入しなかったのを後悔してます…

お店によっては、こんな感じで実際に作っているところを見せているところもあって、なかなか興味深かったです。おおらかで大雑把なイメージのあるインドの方が、めちゃくちゃ細かい細密画を書いているギャップが個人的にはちょっと面白かったです。

ビビッドな色が溢れ、騒がしくて人だらけのパレードもある意味インドらしいなという感じでとても興味深いです。4-5メートルありそうな大きな人形は写真かなにかで見たことがある気がするのですが、あれがのっそのっそと歩いてくる様なんかはちょっと異様です。

インド人同僚に強く勧められてターバンを巻いてもらいました。これ、5メートルくらいある生地を想像以上にきつく頭に巻き付けるので、こんなのをずっとしているとかちょっと信じがたいです。ちなみに、巻き方にはいろいろな種類があるようで、街でよく見る白いやつとかだとこの写真みたいにせずに全部頭の周りに巻き付けるようです。日本人同僚3人でターバン巻いてもらったのですが、一人がめっちゃ似合ってて驚きました。インド人っぽい顔じゃなくても似合う人がいるみたい。

夜になると売り物にもなっているランタンに火が入ってとても綺麗でした。手作りの温かみも感じるものだったので、日本へのお土産でも喜ばれそう。

フードコートまでは行けなかったのですが、途中に屋台がいくつかあって美味しそうだったし、実際同僚からも勧められたのですが、流石にやめておきました。きっと美味しいのだと思うのですが、お腹壊すリスクは置かせないよなぁと。

Surajkund Mela はとても興味深いクラフトフェアでした。出張ではなく、個人的な旅行でインドに来ることがあったら、ぜひじっくり見て色々と買い物してみたいなと思えるフェアです。2月にデリーに行かれることがあれば、ぜひ行ってみることをオススメします!

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