純や蛍とともに成長したような…「北の国から」のロケ地

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富良野から少し奥まった場所にある麓郷、ここには「北の国から」のロケ地として五郎さんや純や蛍が暮らしていた「あの家」が残されています。自分の親が好きだったこともあってか、おそらくその全てのテレビシリーズを見ていたはずで、同じくらいの歳の子供が厳しい自然の中で何とも不器用な五郎さんとの生活の中で起こる様々なドラマに、いつもドキドキしたり感情移入してた覚えがあります。

五郎の石の家は、「’89帰郷」の中で五郎さんが石を積み上げて造った家。驚くほど記憶通りな感じで、当時のシーンが蘇ってくる感じがします。とはいえ、冬の厳しい自然のシーンが記憶に強く残っているので、明るい空の下に赤い屋根や風車が映える感じとは印象がだいぶ違う気もするんだけど。

同じ敷地内には、東京から黒板家が引っ越してきたときに最初に住んだ家も残されていて、純や蛍が小さくまだ幼い感じすらあるころの写真もあってなんだか強烈に懐かしく、これほど長い時間続いたドラマを撮影することの大変さや、一方でそれを見ているというか、一緒に経験してきたような感じになるドラマは自分にとっては「北の国から」だけかも。そして、最後の写真の左側にあるように、黒板五郎さんこと田中邦衛さんが亡くなった時にはここで献花が行われて、さらにお墓も作られているくらい多くの方から愛されたドラマだったんだなと改めて思います。

そういえば、自分たちで電気をおこすために、純が独力で風力発電をつくって電気がついたシーンとかもあったなぁと色々と思い出すし、例の北の国からのテーマ曲が流れてたりするもんだから、当時を思い出してちょっとグッとくるものがあります。

五郎の石の家とは少し離れた場所には、五郎さんが雪子さんのために、いろいろなものを拾ってそれを組み合わせて作り上げた家もあったりします。よく見ると、凄い数の家を造ってるんですよね、五郎さん…そして、よく考えてみると五郎さんの職業ってなんだっけって思い出せないんですよね。ここだけ見てると大工さんですかみたいな…

最後にこれ。今の感覚で考えると、とんでもない視聴率ですよね(たぶん、当時で考えても相当に高い視聴率だとは思うけど)。

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