地元の野菜を生かしたお料理が最高 – 東川ペリカン

グルメ

もうかれこれ10年近く毎年数回は滞在している北海道の東川町。今夏はちょっとドタバタしていて、わりと直前で決めた短めの2泊3日の滞在。食べ物が美味しくて、知り合いもいることもあって大抵同じ場所で食事をしてきたのと、それとは別に最近フレンチ食べてないよねみたいな話があったこともあって、ちょっと違うところで食事できるところをと探していたら見つけたのが 2024年4月にオープンしたというワインオーベルジュ東川ペリカン。

北海道ワインオーベルジュ 東川PERICAN(ペリカン)|レストランと宿
北海道のワインと料理と自然にひたる旅の拠点に。東京広尾で10年間フレンチビストロを営んだシェフが道産の旬食材で季節の料理をご用意します。ランチとディナーは一般利用も可能。東川町・旭川市・美瑛町観光の宿泊先をお探しの方におすすめ。

東川町は夏に写真甲子園が開かれるような場所で、街なかでも田んぼと大雪山の景色が美しい場所なのですが、東川ペリカンはそんな田んぼの真ん中にぽつんとあって、部屋の中からも外に出てもその雄大な景色を満喫できます。

宿泊客は2組だけでディナーと朝食が、またお食事だけの場合はランチとディナーを楽しむことができるようです。今回は滞在中の2日目のディナーは別途友人たちと取る予定があったので、初日だけディナーをつけてもらう形のプランで予約をしました。

自分たちも移住を考えつつも10年ほど通い続けている東川。オーナー夫妻の佐野さんたちは2023年に移住されて、地元のこだわりの食材やワインを仕入れながら、また自分たちで目の前の畑でブドウも育てて将来的にはワインも作れないかなということも考えながらオーベルジュを始められたのだそう。こだわりの食材について色々とお話をしてくださる中で、自分たちも知っているお店や農場の名前が出てくるとちょっと嬉しくなったりも。また最後に出してくれたフォアグラ丼は、東川に来られる前の広尾のフレンチレストランのペリカンの人気メニューだったそう。

北海道の八角という魚の焼き魚を中心に、地元の野菜がたっぷり使われた朝食もとても美味しくて、地元の平田豆腐店の湯豆腐を北海道を含む様々な地域のお醤油で頂いたり、炊きたての東川米もまた美味しくて、朝から食べすぎ…特に素材の味を活かすように調理された野菜の味がとてもしっかり感じられたのが最高でした。

佐野さんによると、目の前で育てているブドウは3年くらいすると収穫ができるようになりそうだとのことで、その頃に来たらキトウシワインに次ぐ地元のワインをここで楽しめるようになるのかもしれません。

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