鳥取砂丘の近くで時間を潰す必要が出たため、どこか面白そうな場所は無いかなと Google Map を眺めていると、日本屈指のサムライコレクションを抱えると書かれた渡辺美術館を発見。ちょっと面白そうなので出かけてみました。

写真には収めていないのですが、この2枚の写真は入口付近に展示された鎧の数々ですが、びっくりするほどの数の鎧や兜が展示されていて、正直あまり期待していなかったこともあってビックリ。



鎧も色々とあって面白かったのですが、それ以上に興味深いと思ったのが様々な形状をした兜たち。自然に存在するものを模擬したものが多いのですが、一方で何がモチーフなのかさっぱりわからないような不思議な形をしたものなど本当に多様。良くもこれだけのものをコレクションしたなぁという感じ。


鎧や兜に比べると数は少ないけれど、目を見張るような刀剣もコレクションされていたり、他にも実に多様な美術品・工芸品が集められていて、一人の医師が集めたとは信じがたいほどのコレクションになっていて本当に驚きます。また、展示品のスケッチや写真撮影も自由で、これには創設者の「教科書だけでは知ることができない歴史や文化を直接感じてほしい」という強い思いが反映されているのだそうです。
当館について – 渡辺美術館
渡辺美術館 鳥取市の医師、渡辺元が、昭和初期から60年余年に亘り収集した古美術品約3万点を収蔵する国内に類を見ない美術館です。

また地域貢献ということも意識されていることもあって、地元のアーティストの展示なんかもやっていて、この日は岡野元房さんの現代アート作品も展示されていて、非常に幅広く日本の美術芸術を知ることができる美術館になっていて驚くばかりでした。


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