はままつフラワーパークに行くはずが…
今週はずっと体調がすぐれず家でリモート業務だったこともあり、ちょっとは体を動かそうと1時間ちょっとのサイクリングで行けそうなはままつフラワーパークへ。ちょうど、浜名湖花博2024 も終わって落ち着いたはずというのもあり。
ところが、公園について財布を忘れていることに気づき、さらにチケット売り場には無情にも現金のみの表示…このパターン前もサイクリンの時に別の場所でやらかした。どうもサイクリングの時に財布忘れちゃうんだよね…
舘山寺へ
舘山寺には何度も温泉に入りに来ているし、鰻も食べに来ているのだけど、どういうわけか舘山寺のお寺には行ったことが無かったのでお金も無いし、フラワーパークからも近いし、いい機会だなということで。

舘山寺のある一体は浜名湖に飛び出す小さな半島のようになっていて、その中心に館山(たてやま)があるので、舘山寺という名前になってます。舘山寺は弘法大師が高野山からこの館山に訪れて修行をした際に開創したお寺なので、多分元は真言宗のお寺だったはず。明治の廃仏毀釈で一度廃寺となった後に、この近くで有名な秋葉山秋葉寺の出張所として再興され、その時に曹洞宗のお寺になったみたい。そういえば、四国の八十八箇所巡りをしていたときも、弘法大師ゆかりのお寺を巡っているのに時々天台宗や曹洞宗のお寺があって不思議に思っていたのだけれど、ここと同じように開創後に何かしらの理由で改宗したということなのかなと。

面白いのは、舘山寺のすぐ隣に愛宕神社があること。むしろ、温泉街からまっすぐ伸びる道の先には、この愛宕神社の鳥居があって、それをくぐって上がって来れるので、この神社を舘山寺と勘違いする人もいるんじゃないかな。最も、近距離で隣接しているので「あれっ」て思うだろうけど。
館山の散策路
舘山寺の裏手の館山には散策路があって、思ったよりも鬱蒼とした森が広がっていて驚きます。

穴大師は洞穴のような場所で、かつて弘法大師がここで21日間修行しながら刻んだという石像が安置されています。結構狭くて頭ぶつけそう…

高さ10メートル以上ありそうな、聖観世音菩薩像が突然と姿を表すので驚くし、象の頭があしらわれた謎のツボらしきものが不思議な雰囲気を醸し出してます。

この館山の海岸は赤茶けた石や岩がたくさん敷き詰められたようになっていて、潮の匂いが海であることを想起させるので、すごく違和感を感じる場所になっています。

人がほとんどいない周遊コースを歩いていると、時々「ガサゴソ」と音がするので驚くのだけれど、その正体はカニ。拳より少し小さいくらいのサイズのカニが時々枯れ葉の中をゴソゴソと動いているわけです。ごっつい見た目の割に意外とすばしっこく動いて逃げます。


フラワーパークで使おうかなと思って持ち出した 50mm のマクロレンズで館山で見つけたお花を写真に収めてみました。この時期に咲く花の色って優しい色をしていていい雰囲気です。


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