Google Map でぶらぶら

eBike のアプリテストも兼ねて、週末にサイクリングしたいなと。いつもの浜名湖サイクリングもいいけど、どこか別のところに行きたいなということで、これまたいつものように Google Map のアプリで面白そうな場所ないかなとぶらぶら。で、見つけたのが仙厳の滝(せんがんのたき)、浜松の中心街から比較的近いのに深い碧色をした滝壺が印象的な滝で、これは行ってみたいなと。
仙厳の滝
浜松の北の都田にある仙厳の滝は、滝の落差は7m、滝壺の深さは3m ほどの滝。この美しい滝の傍らを牛を引いて歩いていたら、牛が突然手綱を引きちぎって滝壺の中に身をおどらせて、そのまま牛は死んでしまったという話から「牛淵」とも呼ばれている滝なのだとか。


小さな駐車場から滝までは10分もしないくらいの遊歩道。でも、鬱蒼とした森の中を進む感じでひんやりとして一人だとちょっと背中がぞわぞわっとする雰囲気。

しばらく歩くと、美しい滝が目の前に。浜松市街からサイクリングで1時間弱でこんな風景に出会えるとはちょっとびっくり。この日はしばらく一人だけでのんびりと景色を堪能。一組の家族連れが滝つぼの下の流れの緩やかな場所で水遊びをしていたくらいで、人も少なくこの素晴らしい景色をわりといつでも静かに楽しめそうな場所。
都田といえば、ドロフィーズキャンパス

仙厳の滝がある都田というと、自分には先日遊びに行った天竜浜名湖鉄道の都田駅。というのも、都田駅はマリメッコのファブリックで装飾されたデザインになっていて、北欧デザイン好きにはちょっとした場所。
そして、都田駅の周辺にはドロフィーズキャンパスという北欧デザインを扱う店舗や施設が集まるエリアがあることを、前回都田駅を訪ねた時に知り行ってみたいと思っていたので、滝からの帰り道に立ち寄ってみました。
北欧に関連する施設がいくつも


こちらは朽ちかけていた小屋をリノベーションして作ったという小さな小さな北欧美術庫。中には、北欧各国の写真が飾られていたり、北欧関連の書籍が置いてあったり。

こちらはドロフィーズカフェ。古民家をリノベーションしたカフェで、中は北欧家具が使われ、美味しそうなランチメニューが提供されていました。が、一人の時ってこういうところは入りづらくて、そそくさと出てしまいました。


カフェの近くにはこんな感じの素敵なアート作品が屋外に設置されていて、誰でも自由に楽しむことができます。



ドロフィーズカフェは、女性のグループやカップルだらけでとても入れる雰囲気ではなかったので、ノルディックデリで軽いランチ。海老のビスクスープと美味しそうなパンのセットと、微炭酸のブラッドオレンジジュースをあわせて注文。こんな洒落たランチは随分と久しぶり。




街をぶらぶらしていると、あちこちに気になるものが。特に気になったのは、4枚目の写真にある「空に浮かぶサウナ小屋」。この写真の右手には、白のMINKA という北欧デザインと和モダンを融合させたような宿泊施設があって、それに併設されたサウナで都田ののんびりした風景を眺めながらサウナが楽しめるのだそう。さらに、この日は白の MINKA の隣のレストランでワインの試飲会をやっていたのだけれど、自転車だったので残念ながらお預け。

ドロフィーズファブリックには、マリメッコを初めとする北欧デザインのファブリックがびっくりするほどの種類で揃っていて、これを見に来るだけでも好きな人にはたまらないと思う。この生地を購入してカーテンを作ったり、ソファーカバーを作ったり、ファブリックボードを作ったり色々と楽しめそうだし、それをサポートしてくれるみたいなのでおすすめ。


コメント