前庭誘発筋電位(VEMP)検査
めまいの検査をしますということで、先週も行った VEMP = Vestibular Evoked Myogenic Potential 検査。耳石器を音や振動で刺激して誘発される筋電位を測定する検査法のことで、大きな音を聞いたときの首の筋肉の反応を筋電図で記録してそこから症状を判断するみたいで、メニエール病の鑑別にも使えるとのこと。
VEMP 検査の実際
VEMP 検査で厄介なのは、筋肉に緊張があった方が反応を記録しやすいので、首を左右に強く向けてそれを維持して筋肉を緊張させた状態で測定するところ。実際のところは、おでこと首の根元、それから左右の首筋にセンサーをつけて、その状態で例えば右の耳に大きなパルス音を発生する装置を入れた状態で、首を強くひねって 10秒から20秒程度の計測をするという感じ。
これを左右で1回ずつで済めば良いのですが、パルス音に 2パターンほどあるのと、実際良いデータが取れるまで何度も繰り返す必要があるようで、早い人だと 30分程度で終わる検査が、自分の場合は 1.5時間近くかかってしまいます。かなり強く首をひねる動作を何度も繰り返すので、検査自体がめまいを引き起こしかねないし、実際首や方が酷く凝って大変…
結果は良好らしいけど
前回の結果によると、耳石関連の機能は大きな問題が無いとのことではあるけれど、症状が変動していることもあって、何度か検査しましょうということらしい。正直、この検査はもう勘弁してほしいところ…


コメント