防災の備えを楽しむ – ポタ電・ソーラーパネル・ヘルシオホットクック

日々のつれづれ

高まる防災への意識

浜松にいることもあり、地震と津波への意識があったのに加えて、ここ1年で立て続けに起こった激しい雨による近隣の河川の氾濫への不安もあって、防災への意識が高まっていました。食物のローリングストックとか含めてちょっとずつ始めいることもあったのですが、防災時、キャンプ、ちょっとした節約みたいなところでポタ電に興味を持ったのと、部屋は日当たりがとても良いこともあって、120W 出力を持つ Owltech 社のソーラーパネル (楽天ふるさと納税)BLUETTI のポータブル電源 EB70 (楽天) を購入してみました。

使い勝手・コストバランスの良い EB70

BLUETTI EB70 は、安全性が高いと言われるリン酸鉄リチウムイオン電池を用いていて、充電サイクルも 2500回以上と非常に多く、容量も十分あり瞬間最大で 1400W まで出力があり、出力も豊富にあって、それでいて実売で 50000円以下で購入できる、コストバランスの良いポタ電と言えると思って選んでみました。

  • 容量:716Wh
  • 定格出力:800W(瞬間最大 1,400W)
  • バッテリー:リン酸鉄リチウムイオン電池
  • 充電サイクル数:2,500回以上
  • パススルー充電:対応
  • LED ライト
  • サイズ(cm):32 × 21.6 × 22
  • 重量:9.7kg

EB70 の実際の使用感

ベランダの室外機の上に 120W のソーラーパネルを置いておくと、うちの場合はこの時期だと朝の7時くらいから夕方4時頃くらいまでは、だいたい 30W から 90W くらいのレンジで発電ができているようで、晴れていればポタ電の 7割程度の容量を一日で充電できることがわかりました。

この程度の容量を充電できると、作る料理にも依存はしますが、LOCABO の炊飯器での 2合炊飯、ヘルシオホットクックでの煮物系の料理(2名分)、スマホの充電くらいはこなせることがわかりました。つまり、頑張れば 1日の食事と通信手段に必要な電力をあまり我慢せずに確保できそうという感じです。また、これ以外にも洗濯機を使ってみたり、電子レンジなんかも使ってみました。洗濯機はなんの問題もなかったものの、電子レンジは使用時のワット数の 2-3倍の容量が必要なようで、動かすことができませんでした。これを実際にやってみたことで、停電時にポタ電を活用しての生活のイメージが非常に具体的にイメージできたのと、車でのキャンプならポタ電とホットクックを持っていけば、なかなかに充実した食事を食べることができそうだなというのもわかったりと、楽しく防災の備えができた気がしています。

ヘルシオホットクックが最高では

絶賛する人が多いヘルシオホットクック、メニュー数が少ないとか、本当に役立つというか使うかな?というので悩んでいたのですが、1人用の小さいものを購入してみました。これまでに

  • 筑前煮
  • 里芋とタコの煮物
  • ぶり大根
  • 鶏ももと大根の煮物
  • 牛すじ煮込み
  • 豚バラと白菜の重ね煮
  • おでん

あたりのメニューを作ってみましたが、煮物類は驚くほど味が染みてとても美味しい。人気メニューの無水カレーとか、色々と作ってみたくなります。また、味が美味しいことも良いのですが、体験してみないとわからない良さだなと思ったのは、材料を入れた後は一切放置して良いこと。予約調理を含めて、材料を入れてしまえば、出来上がるまで本当に一切何も気にしなくても良い。火を扱う料理だと、やはり目が話せないところがあるし、時間も気にしなくちゃならない。そういうちょっとしたことから開放されることが、これほど楽ちんだとは全く考えもしておらず、これが最大のメリットかも。

というわけで、ソーラーパネル・ポタ電・ヘルシオホットクックで防災の備えを楽しくできたかなと。

コメント

タイトルとURLをコピーしました