葦毛湿原と周囲の山々をハイキング

登山・ハイキング

葦毛湿原って?

日曜日で本格的な登山に出るにはもう時間的に遅いけど、外出して歩きたいなと思って地図を見ていてふと気になった葦毛湿原の文字。読み方がわからんなと思いながら調べていくと、「いもうしつげん」は「東海のミニ尾瀬」と呼ばれるなんてサイトがチラホラあって、ちょっと興味深い写真も。浜名湖の西側で浜松から車で一時間程度の場所にこんな場所があるのかと興味が向いて早速でかけてみました。

こんな場所に湿原が

駐車場までは、住宅街といった雰囲気が続くので本当にこんな場所に湿原があるのかな?と半信半疑だったのだけど、駐車場に車を止めて案内に従って歩いていくと、いきなりこんな摩訶不思議な形の木が現れるし緑深い森の中に入っていく感じで、そのギャップに結構驚く。

駐車場から数分歩くと、ページの最初の写真のように「葦毛湿原」と書かれた入り口に到着し、こんな感じで湿原の上に道が作られた場所に出て、思わずおーっと驚くのだけど、夏真っ盛りという感じで四季折々で咲くという花が全然ない上に、湿原とはいえ池塘のようなものがあるわけでは無く、さらに規模も小さいということもあって、「ミニ尾瀬」というのはどうかなと。でも、もしかすると花が咲き乱れるような時期に来たらまた印象違うのかも。

座談山から船形山、さらに普門寺へ

地図を見ていると、この湿原の奥から登山道が伸びていてちょっとしたハイキングが楽しめそうというのと、その先には国の重要文化財を所蔵する普門寺という寺があるようなので、そこまでの往復してみようと。この日はとにかく暑かったので、そこまでの急登というわけでは無いものの、なかなかに体力を削られるハイキングに。

途中、豊橋の街を一望できるような展望もあり、そこそこ変化に飛んだルートで低山だけど、ハイキングとして十分楽しめる。時々子供連れの家族とすれ違うけど、子どもたちにはちょっとタフな道かなという感じ。

そして、登山道から外れて普門寺に至る自然歩道に出ようとしたところで、この看板…なんと、昨年で廃止って…あと数百メートルのところまで来ているのにー。ここまでの道が案外大変だったこともあって、そのまま往復する気が失せてしまって、この普門寺に至る自然歩道の反対側に出て、山から出てしまうことに。

田んぼの緑と青空のコントラストが眩しくて、独特な草いきれを感じながら歩くのも悪くなく、登山道から外れてこういうところを歩くのなんだかいいなぁという感じで駐車場へ。

車で普門寺へ

ハイキングでは行き着けなかったけど、結局駐車場に戻ってあらためて車を走らせて普門寺へ。というのも、ここにあるように国指定の重要文化財をいくつも所蔵しているのに興味を持ったから。でも、結局それらは公開されておらず、何も見ることができずというオチに…

とはいえ、普門寺はなかなかいい雰囲気ではあり、この日はカラフルな風車が風に吹かれてくるくる回っていて、誰もいない境内をのんびりできて、コレはコレで良かった。

普門寺は高野山真言宗ということもあって、本堂と大師堂が並んである懐かしい形。お遍路さんをやっていた時は、本堂と大師堂それぞれで般若心経を読んだりしたなぁと。それにしても、所蔵している文化財を見ることができなかったのは残念。

この日は、強い日差しに映えて緑が本当に美しい日でした。

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