谷中~東京藝術大学~東京国立博物館

美術館・博物館

小石川植物園を見た後どうしようかなと考える中で、そういえば東京国立博物館の東洋館をちょっと見たかったんだというのを思い出して、そこまで遠くは無いのでぶらぶら歩いてみようと。すると、谷中のエリアを通れそうだということと、五芸祭―re:stArt― をやってる藝大にも立ち寄れそうということもわかって、こりゃ楽しそうだと早速植物園を後に。

途中で見つけた金太郎飴のお店。ここが元祖だったりするのかな?見たことある金太郎飴だけでは無く、わんこ飴とかねこ飴とかあってちょっと気になる。

このあたりのお寺は中々いい雰囲気。

興味をそそる建築物もチラホラ。

閉館してしまう直前だったのもあってじっくり見ることはできなかったけど、五芸祭のお陰で初めて東京藝術大学のキャンパスに足を踏み入れてみた。こんな機会無いしね。残念だったのは、音楽のコンサートなどに入れなかったこと。秋の芸術祭はもうちょっとちゃんと時間調べて来てみようと思う。

東京国立博物館は、特別展はほぼ毎回見に行っているのだけど、そのせいもあって常設展にはほとんど目を向けていなかったんだけど、今回始めて東洋館の常設展へ。見てみたいなと思っていたのが、1F の中国の仏像。最初の 左上の 1枚目が写真で見てとても気になっていた「重要文化財 十一面観音龕(中国陝西省西安宝慶寺 唐時代・8世紀)」。表情といい、その端正な立ち姿といい、本当に素晴らしい。しかも、ほとんど誰も見に来ていないので、じっくり見ることもできる。そして、面白いなと思ったのは、2F に展示されていたインド・ガンダーラの仏像やタイの仏像と比べると、表情が本当に全然違うこと。日本のそれは中国から伝わってきたのかなって思う。

同じ東洋館には書物の展示もあって、そこには篆書で書かれたものも。こういう文字は、昔の仕事のせいもあって気になってしまうのだけど、篆書はその中でも特に美しいなと思うもの。今日はとにかくインプットが多い一日だったな。

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