朝ドラ「らんまん」もやってるし
以前からちょっと気になっていて中々行く機会が無かった小石川の植物園。「らんまん」の牧野富太郎博士については、高知のお遍路道が高知県立牧野植物園を通っていたということもあって、頭の片隅に残ってたのもあって、NHK+ で朝ドラも見てた。で、その牧野富太郎博士の展示もやっているみたいだしということで、行ってみようと。

朝ドラでも植物の絵をとても精緻に描いていたけど、植物学雑誌に描かれている植物たちは本当に緻密に描かれていてびっくりする、ものすごい観察眼。彼が残した標本もいくつか展示されていたけど、熱意が伝わってくるよう。
ニュートンのリンゴから、見たこと無い植物まで

ニュートンの生家にあった「あのリンゴ」の木は、接ぎ木によって各国の科学に関係ある施設で分譲されて育てられているなんて話は知らなかったんだけど、その木がこの小石川植物園にもあって、まだちょっと早いけど拳よりもちょっと小さい青い実がなってた。これ、赤く熟したらみんなで食べたりするのかな?








植物園には、見たことないような植物が多く展示されていて実に面白い。
広大で見どころも多い

園内はかなり広くて東京の真ん中にいることを本当に忘れてしまうほど。場所によってはかなり深い森の中にいるみたいに錯覚するくらい。また、大学付属の植物園ということもあってか、薬園保存園のように、薬草を栽培し保存しているような場所もあって、ここを歩くとふわりと漢方薬のような匂いが漂っていて面白い。

また、時期的に花菖蒲が咲いていて、異なる色のものが並んでいて、そのグラデーションがとても綺麗だった。

今は見学できなくなっている旧東京医学校本館のあたりは、日本庭園にもなっていて、朱色の建物が緑に映えてとてもいい雰囲気。植物園内はかなり広くて芝生がある場所が多く、子連れの人たちがのんびりしていたり、広大な森のような中をのんびり散歩するのも楽しい。こんな場所があるとは知らなかった、またゆっくりと散策してみたい。


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