エアバス A350-900 の快適なフライト
コロナが落ち着いてきて、ようやく海外出張も普通のことになってきたという感じで久しぶりのルフトハンザでミュンヘンを経由してオランダへ。ちょっと機内の感じが見覚えないなと思ったらエアバスの A350-900。ヨーロッパ便ではボーイングの 787に乗ることが多いこともあって、多分だけど初めてな気がする。ビジネスを使わせてもらってて贅沢は言えないんだけど、個人的にこの斜めにお互いが向き合うような配置結構苦手。隣の席の人の足元のものが被さってきたり、なんかね。

フライト中に飲むと、アルコールが一気に回ってしまうので、ノンアルコールビール。さすがドイツの航空会社、ERDINGER のノンアルが飲める。好き嫌いがありそうな味だけど、個人的に日本のノンアルコールビールより好き。

グレービーソースのようなソースを絡めていただくお肉とポテトの揚げ物らしきもの、美味しかった。細長い人参もなんかヨーロッパぽくって懐かしい。

この時期のヨーロッパは場所によって、菜の花がきれいに見える時期。上空から見ると、それがパッチワークのようになって本当にきれい。できれば南スウェーデンの一面の菜の花畑をまた見てみたいなと思わず思ってしまう。

オランダ上空に入ると、見たことの無い特徴的な景色が眼下に広がる。どうもよく見ると大部分の家がボートを所有して外に出られるようになってる。こんな景色があちこちにあるので、割とボートを使うのは当たり前のようなところなのかもしれない。

花が美しいアムステルダムの空港近郊
オフィスが空港のすぐ近くにあることもあって、町中に出ること無くホテルとオフィスを行き来するだけの出張ではあるけれど、その道すがらの水路脇に色々と花が咲いていて結構気になる。この赤いポピーの花が普通に咲いているのもスウェーデンでよく見た風景で懐かしい。

一方で、見たこと無いような綿毛の花?が咲いてて、ちょっと興味深かった。これなんだろう?

eBike の試乗でウェストエインデル湖へ
業務を終えたあと、湖の畔のレストランへの移動がてら eBike の試乗をしてみようって話になって、19時半頃からお出かけ。ヨーロッパのこの時期の日は長いので楽しめて良い。道中、この近くに以前住んでいたという同僚が色々と説明をしてくれる。写真の手前は水の上に浮く家、またこのあたりの多くの家はボートを持っているみたい。

自転車を走らせていると、時々水路を渡る橋があるのだけど、橋は小さくても大抵一度ちょっと上がって下がるって感じ。どこも水面と走っている道路の高さが同じくらいで水がすごく近い。というか、場所によっては水面の下を走っていることがはっきりわかる場所があって驚くし、どう見ても水面よりも低い場所に家がたくさん建てられている。縦横に張り巡らされる水路は場所によって水門によってコントロールされていて、水面の高さが違う場所がチラホラ。激しい雨が降ったりしたら洪水したりしないの?と聞いても、水面のコントロールは非常に高度な技術に支えられていて、そんなことは起こらないって。どうなってるんだろ、凄いとしか言いようが無い。湖では仕事後にってことか、ウインドサーフィンやボートを楽しむ人達がたくさん。羨ましい。

我々も、eBike を置いてしばし一息。ちょっと日本ではあまり見ないようなゴツメなデザイン。でも、こういうのが結構受けるみたい。

10時過ぎでも全然明るい、そしていわゆるブルーモーメントという感じの空と、静かな水面が本当に綺麗。みんなボート持ってるみたいだし、本当に豊かな生活をしているなぁ。

何度か来ているオランダのオフィスだけど、いまだアムステルダムの町中に出る余裕が無いスケジュールでの出張しかできてない…とはいえ、こんな綺麗な場所を紹介してもらえて、このあたりの方の生活の一端を見せてもらえて嬉しかった。


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